第81話.現実逃避はダメ?(その2)

 

 ご訪問ありがとうございます 

 

ママはテレビが大好きです。

ママは、今シーズンのドラマを、結構たくさん観ています。

毎日のようにテレビを観ているので、

ママは罪悪感を持ちました。

ドラマを観ることは時間のムダ使いのようで

罪悪感を感じるときってありますよね?

ママは、罪悪感を解消するために、

いつものように左手ちゃんに話を聞いてもらうことにしました。

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

「現実逃避はダメ?」の その1 もあわせてお読みください♪

 

*****

左手ちゃん
ママはなんでイライラするのはダメだと思っているの?

イライラするのがダメなんだったら、

イライラしなきゃいいじゃないの?

 

ママ

勝手になっちゃうの!

 

左手ちゃん

いやいや、沖縄でのこと思い出しなよ。

普段ならイライラしそうなときにも、イライラしなかったでしょ?

 

ママ

それはそうだけど・・・。

あれは特別な日だったからできたことで、

毎日あんな風に気を張っていたら、疲れちゃうよ。

 

左手ちゃん
なんで?

家族と一緒にいると疲れるの?

だったら、家族と一緒にいない方がおだやかに過ごせるんじゃない?

 

ママ

家族と一緒にいないなんて、寂しすぎるよ。

できれば、家族と一緒におだやかに過ごしたい。

 

左手ちゃん

どうすれば、家族と一緒におだやかに過ごせるの?

 

ママ
う~ん、各自が好きなことをしていること。

共通の好きなことにのめりこんでいるときは比較的おだやか。

 

左手ちゃん
例えば?

 

ママ
ゲームをする。テレビをみる。おいしいものを食べる。

 

左手ちゃん
じゃあ、ママがテレビを観ることで、

手っ取り早く、おだやかに過ごせるんじゃないの?

 

ママ
あ、そうだね。

そこには気がつかなかった!

 

左手ちゃん
じゃあ、ママがドラマを観るのは、

現実逃避しているっていう側面もあるかも知れないけど、

おだやかにすごすためでもあるんじゃないの?

 

ママ
確かに・・・。

でも、テレビ観るって、なんか生産的に感じないのよね。

 

左手ちゃん

ママが求めているおだやかに過ごす時間が手に入るのに?

 

ママ
そう。できれば何か生産的なことをして、おだやかに過ごしたい。

 

左手ちゃん

生産的って、例えばどういうこと?

 

ママ
一緒に料理作るとか、一緒に宿題やるとか。

 

左手ちゃん

ママは子どもと一緒にやりやいんだね。

でも実際にやらないのはどうしてなの?

 

ママ
一緒に料理をつくるのは、たまにやるよ。

先々週は餃子をつつむのを手伝ってもらったし、

先週はクッキーを一緒につくったよ。

なんだかんだいって、子どもはゲームの方が好きだからね。

好きなことやらせておいた方がおだやかな感じがするもの。

 

左手ちゃん

長女ちゃんは、この間ゲームのことで暴れたよね?

ゲームのことでケンカになることって結構あるんじゃないの?

 

ママ
まぁ、確かに。

そういうときには、大好きなゲームをやっているというのに、

なんでケンカするんだ!ってイライラするね。

 

左手ちゃん

ママは、そのとき「やらせてやっているのに!」って感じるの?

 

ママ
多少感じるかな

なんか、よく考えてみれば、

好きなことをやらせたからといって、

ケンカするのをやめるわけじゃないんだよね。

それに、わたしも大好きなドラマを観ることもできて、

わたしも恩恵を受けているんだよね。

 

左手ちゃん

いいことに気づいたね。

好きなことをやらせているって、

子どもたちに恩を売って

ママが子育てやっているアピールする必要ないじゃない?

それに大好きなテレビを観ることで、子どもたちはゲームを楽しめているんだし、

罪悪感を感じなくたっていいんじゃない?

 

ママ

恩か・・・。

なんか、この前も同じような話になっていた気がするなぁ。

幻想がなくなったと思っていたけど、

そうじゃなかったのか・・・。

 

 

ママは、これまで何度となく、

イライラすることについての幻想を解消しようと思っていますが、

中途半端にしか解消していないようで、

なんどもぶり返します。

 

ママは、だんだんこんがらがってきました。

 

 

ポジティブかネガティブの一方に偏った認識は幻想なんですね。

どんなことにも、メリットとデメリットが同じだけあるのです。

幻想《思い込み》をなかなか手放せないときは、

幻想を信じていた方がいいと思っているときなんです。

幻想を持っていると、

現実の認識の仕方に偏りを生じさせますが、

そっちの方が、現実をまっすぐ見るよりも都合がいいと思っている状態なんですね。

 

幻想《思い込み》をなかなか手放せないときは、

メリットとデメリットが同じだけあるということが、

まだ賦に落ちていないだけなので、

幻想をなかなか手放せないことに、落胆する必要はありませんよ。

 

ママは、こころ穏やかに過ごせる状態が理想(メリットの方が大きい)だと思っていて、

 

子どもたちがケンカをすることは、理想の状態ではない(デメリットの方が大きい)と思っています。

 

 

 

でもね、

ママがちゃんと現実を見れば、

こころ穏やかに過ごす状況であることにも、

子どもたちがケンカをすることにも、

ポジティブな面とネガティブな面が全く同じだけあって、

どちらもママが人生の中で大切にしていることに役立っているんことが

深い部分でわかるんですよ。

 

 

続きます♪

 

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