第78話.イライラMAXのピンチをうまく切り抜けたい!(その4)

 

 ご訪問ありがとうございます 

 

ゲームの設定不良が原因で、

長女ちゃんのイライラが爆発。

長女ちゃんのイライラをぶつけられたママも、

イライラが爆発してしまいました。

子どもからイライラをぶつけられて、イライラするときありますよね?

ママは左手ちゃんと一緒にイライラした気持ちを解消させようとしています

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

「イライラMAXのピンチをうまく切り抜けたい!」の

 その1、 その2、 その3  

もあわせてお読みください♪

 

*****

 

左手ちゃん
長女がイライラを自分に向けてくれてよかったって

認識がかわって、よかったね!

 

ママ

ありがとう!

でもね、まだあの大きな声で怒鳴られたのはイヤなの。

 

左手ちゃん

なかなか大きな声だったもんね。

 

ママ

大きな声で言い合ったときに、

一度児童相談所の人が来たことがあるんだよね。

虐待を疑われてさ。

それ以来、大きな声を出されるのがもの凄く嫌になった。

 

左手ちゃん
そうなんだ。

また児童相談所の人がやってきて、虐待を疑われると思うからイヤなの?

 

ママ

虐待を疑われて、警察に捕まるのがイヤだ。

 

左手ちゃん
え!警察!?警察来たの?

 

ママ
来てないよ。

でも、虐待の定義って、もの凄く広いから、

虐待だって言われてもおかしくないもん。

だから警察に捕まるかも知れないってびくびくする。

 

左手ちゃん
確かに虐待の定義って広いよね。

でも、子どもの生死に関わるほどの虐待はしていないでしょ?

 

ママ
そりゃあ、そう思いたいよ。

でもさ、長女はイライラがMAXになると、

「ゲームできないなら死んだ方がましだ、殺せ!」

「お前の子に産まれてくるんじゃなかった!」

って言ったりするんだよね。

そうすると、ついカーッとなって、

ひどいこと言っちゃうときがあるもん。

それに、今日のように何度も蹴られれば、

蹴り返したりすることだってあるもん。

 

 

ママは、長女ちゃんが大きな声で騒ぐことで、

子どもの虐待を疑われ、警察に捕まってしまうのではないかと怖れているようでした。

 

左手ちゃん

じゃあ、仮に、ママが虐待を疑われ、

警察に捕まったらどうなるの?

 

ママ
うわ~、考えたくないな。

 

左手ちゃん
中途半端に考えるから、苦しいんだよ。

とことん、徹底的に考えようよ。

警察に捕まったらどうなるの?

 

ママ

警察に捕まったら、

刑務所に入る。

旦那と離婚する。

子どもの親権は旦那にいく。

子どもとも旦那とも会えなくなる、縁を切られる。

親から勘当される。

親戚から縁を切られる。

友達から縁を切られる。

仕事がクビになる。

就職しにくくなる。

人生に絶望する。

自殺する。

 

左手ちゃん
ダークだね!

最後は自殺しちゃうんだね。何も死ななくてもいいんじゃない?

じゃあこのうちの、家族に関わること、

「旦那さんと離婚する。

 子どもの親権は旦那にいく。

 子どもとも旦那さんとも会えなくなる、縁を切られる。

 親から勘当される。

 親戚から縁を切られる」

が、現実になったとして、

ママにどんなメリットがあるの?

 

ママ

絶望だね。もう、生きる希望はないね。

 

左手ちゃん

そんなことないよ。

何をするにも、今のように、家族の都合に合わせなくてすむよ。

ものすご~く身軽になるよ。

子どもに大きな声で罵られることもないし、

虐待を疑われることもなくなるよ。

 

ママ

確かに、それらは今大きなストレスになっているんだから、

大きなメリットだね。

お金さえあれば、行きたいところは行けるし、

食べたいものも食べられる。

住みたいところに住めて、

お金も、自分のためだけに使える。

日本に就職先がないなら、

思い切って海外に行くという決断もできるかもしれない。

 

左手ちゃん
そうそう、その調子。

他にどんなことができるようになるの?

 

ママ

他人の目を今よりも気にせずにすんで、

のびのびと生きられる。

しがらみがなくなって、自由にいきられるようになるんだね。

それに一旦刑務所に入ってしまえば、

刑務所に入ることを怖れずにすむかも。

 

左手ちゃん

そうだよね、分からないから怖がっているって言うことはあるよね。

配偶者、子ども、親、親戚との縁が切られたら、

代わりにどんな人との縁ができるの?

 

ママ

う~ん、一緒に刑務所に入った囚人。

刑務所から出てから、雇ってくれる人。お客さん。

 

左手ちゃん

いいねぇ。ママ、

テレビドラマをよくみているだけのことはあるね。

配偶者、子ども、親、親戚との縁が切られたら、

その分、別の誰かと縁がむずばれるの、分かる?

 

ママ

まぁ、妄想でしかないけどね。

 

左手ちゃん

大丈夫。

刑務所に入るって言うのも、現実ではなく幻想だし、

刑務所に入ったら、配偶者、子ども、親、親戚との縁が切れるというのも、

幻想なんだから。

配偶者、子ども、親、親戚との縁が切られたら、

その分、別の誰かと縁がむずばれるけど、

その新たな縁が結ばれることのメリットって何?

 

ママ

う~ん、自分の気の合う人を選び直せる。

自分を繕わなくなる。開き直れる。

 

左手ちゃん

いいねぇ。ママ、その調子。

他にどんなメリットがある?

 

ママ

妄想に逃げなくなるかも。

理想のママ像と比較しなくてすむ。

相手にも理想像を押しつけなくてもすむ。

人と深い交流ができるかも。

 

左手ちゃん

新たに得られたご縁にも、

デメリットと同じだけ、メリットもある?

 

ママ

ある。今は、自分にも家族にも理想像をおしつけて、

逆に押しつけられているような気がして、

随分窮屈なんだって分かったよ。

それで、ちゃんとこころを通じ合わせることができていない。

 

左手ちゃん

そうなんだね。

他に今のご縁にどんなデメリットがある?

 

ママ

こうあるベキっていう幻想がてんこ盛りで、息苦しい。

だから、大声で叫ばれるのもイヤだし、

虐待と疑われるんじゃないかって不安なんだよね。

体裁を繕おうとして、びくびくしている

 

左手ちゃん

仮に家族との縁が切れたとしても、

失うであろうと感じるのと同じだけ

新たなご縁が得られるだろうと言える?

 

ママ

う~ん、なんか、家族を否定するようでもの凄く抵抗がある。

そんなことをしたら、わたしの人生を否定しているようなもんだもの

 

左手ちゃん

そんなことはないよ。

家族は大事だと思い込みたいがために、

ちゃんと現実をみないから、

幻想と現実のギャップに苦しむんだよ。

家族が大事だったらね、

家族の形とか、他人にどうみられているかなんか

こだわらなくっていいはずだよ。

いつも一緒にいるだけが家族じゃないからね。

 

 

ママは長女ちゃんが大きな声を出すことで、

虐待を疑われて、警察に捕まって、

家族がばらばらになってしまうのではないかと、妄想していました。

だから、長女ちゃんが大きな声を出すのがもの凄く嫌でした。

 

ママが長女ちゃんがやられたら一番嫌なこと(ゲームを取り上げる)をやったように、

長女ちゃんだってママがやられて嫌なことを意識的にするものです。

嫌なことを意識的にされたら、誰だってイヤですよね?

 

しかし、ママが妄想していたように、

長女ちゃんが大きな声を出すことで、虐待を疑われたとしても、

警察に捕まるとは限らないし、

刑務所に入れられるとも限りません。

しかし、ママは大きな声をだすことと、

刑務所に入れられることとが強く結びつけていました。

そして、それが家族の崩壊につながると思っていました。

 

こういうときは、

とことん最悪の状況を妄想し抜くこと

がおすすめです。

 

最悪の状況になっても大丈夫!という認識になれば、

その状況は恐るるに足りません。

最悪の状況になっても大丈夫!という認識になれば、

その状況になるかもしれないという認識から、

イライラすることはなくなりますよ。

 

ママは、あと一歩のところまで来ている予感♪

 

続きます♪

 

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5月・6月のイベントのお知らせ

 

*おしゃべり会

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くわしくは、こちらをご覧ください♪

 

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● テーマ:「子どもの急な病気」への不安を解消しよう!
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● 場  所:名古屋地下鉄本陣駅から徒歩約10分の会場

くわしくは、こちらをご覧ください♪

 

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