第69話.お手伝いをしなくてはダメ? (その4)

 

 ご訪問ありがとうございます 

 

ゴールデンウィークの最終日は家でまったりすごすことにしました。

ママは、子どもたちに、掃除や洗濯などの家事を手伝ってもらいたかったのですが、

長女ちゃんも、次女ちゃんも嫌がります。

「手伝って!」とお願いしたのに、嫌がられるとイラッときますよね?

ママは、手伝いをしてくれない、長女ちゃんと次女ちゃんに対するイライラを

左手ちゃんと一緒に解消しようとしています。

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

「お手伝いをしなくてはダメ?」の

 その1、  その2、  その3  

もあわせてお読みください♪

 

*****

 

ママは、

長女ちゃんと次女ちゃんに洗濯物をたたむのを手伝ってもらえなくて、

長女ちゃんと次女ちゃんにイライラしていたと思っていましたが、

左手ちゃんと一緒にイライラを解消を試みる途中で、

ママが洗濯物を間違えてしまうことに、

長女ちゃんと次女ちゃんから文句を言われるのが嫌だということに気づきました。

 

左手ちゃん

文句を言われるのは誰だって嫌だけど、

どうしてママはそこまで嫌だと感じるの?

 

ママ

なんでだろう。

自分でもよくわからないけど、もの凄く嫌なんだよね。

 

左手ちゃん

もの凄く嫌なんだね。

でも、ママしかなんでか分からないからね。

 

ママ

わかってる。

う~ん、なんでだろう。

なんでだろう。

なんでなんだろう。

 

左手ちゃん

でた!ママのなんでだろう!

で、なんでなの?

 

ママ

家事を完璧にやりたいからなのか

「家事をやってやっているのに!」と思っているからなのか、

どっちかのような気がする。

 

 

ママは、なんで長女ちゃんと次女ちゃんから文句を言われるのが嫌なのか、

自分では分からないようです。

 

誰だって、文句を言われるのは嫌ですよね?

でも、それがもの凄く嫌だとすれば、その嫌な感情を引き起こす

幻想《思い込み》が根っこにあるかもしれません。

 

左手ちゃん

さっきママは、

文句を言うなら、自分でやれ!

 自分でやらないなら、文句を言うな!

って思っていると言ってたけど、

それはどうしてそう思うの?

 

ママ

う~ん。

自分では、それが正論だと思っているからだと思う。

正論だから、それを言っていれば、

自分は守られる、文句を言われ続けずにすむと思っている。

 

左手ちゃん

でも、実際には、長女ちゃんも次女ちゃんもママに文句を言うんだよね。

正論を主張したからと言って、ママの理想通りにはいってないよね?

 

ママ

確かにそうだね。

でも、自分は正論を言っているから、悪くないと思える。

 

左手ちゃん

ママは、ママが悪くないと思うことが大事なの?

 

ママ

もの凄く大事なんだと思う。

前にも左手ちゃんに突っ込まれたもんね。

 

左手ちゃん

そうだったね。

ママにとっては、

「自分はが悪くない」と思えることがとっても大事なんだよね。

「ママが悪い」となったら、ママはどうなっちゃうんだったっけ?

 

ママ

「わたしが悪い」になったら、

家を出て行くとか、いてもたってもいられなくなる。

 

左手ちゃん

極端だよ、ママ!

なんでそこにいっちゃうの!

謝るとか、言い争うとか、そういうのはないの?

 

ママ

自分が極端だという自覚はあるよ。

でも、自分でも嫌になっちゃうぐらい、

すぐそう極端にネガティブに考えちゃうんだよね。

 

左手ちゃん

そんなにネガティブに考えて、何かいいことあるの?

何かメリットがあるから、そう考えちゃうんだよね?

 

ママ

ネガティブに考えるメリットか。

このネガティブ思考は、小さいときからの癖なんだよね。

 

 

ママは、自分がネガティブ思考の持ち主だという自覚はあるようですが、

それをなかなか手放せないようです。

ママは、それを「小さいときからの癖」って言っていますが、

長年続いていることだとすれば、

何らかのメリットを感じていなければ続かないはずです。

 

 

左手ちゃん

必ず、メリットがあるはずだよ。

でなきゃ、そんなに続かないもの。

 

ママ

そうだなぁ。強いて言えば、

ネガティブになることで相手を思い通りに動かせる、と思っていること。

それに、自分で自分を責める以上に、

他人から責められることはない、と思っているかな。

 

左手ちゃん

なるほど。

実際にネガティブになることで、相手を思い通りに動かせているの?

 

ママ

動いてくれるときもあるけれど、

どっちかというと動いてくれないかな。

 

左手ちゃん

じゃあ、相手を思い通りに動かすために、

ネガティブになる必要は無いんじゃないの?

つまりね、ママがネガティブになろうが、ポジティブになろうが、

ママのありようとは関係なく相手は思ったことをするんじゃない?

 

ママ

まぁそうかもしれない。

自分が逆の立場でも、確かにそうだね。

他人をコントロールなんてできないもんね。

でも、前にも同じようなことを左手ちゃんと話した気がするから、

それは頭でわかっているだけで、

腹落ちしていないんだよね。

 

例えば、子どもに言うことを聞かせたくて、ヒステリックに怒るのも、

「ネガティブになることで、相手を思い通りに動かせる」

と思っていることの一つ。

 

その作戦が、うまくいくときもありますが、

うまくいかないときだってありますよね?

 

だけどママは、

うまくいかないときがあるのことは頭では分かっていても、

「ネガティブになることで、相手を思い通りに動かせる」

と、強く信じているようです。

 

「ネガティブになることで、相手を思い通りに動かせる」

強く信じていることは、別に悪いことではないですよ。

でもね、それは幻想《思い込み》だから、

いずれ思い通りにいかない現実に遭遇することになるのです。

 

続きます♪

 

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