第53話.授業参観で一人ぽつんとしているママではダメ? (その1)

 

 ご訪問ありがとうございます 

 

明日はママの長女ちゃんと、次女ちゃんの小学校の授業参観です。

ママは子どもたちの成長を見るのがとっても楽しみですが、

一つだけ気になることがあります。

それは、ママは大抵、授業参観で一人ぽつんとしていること。

学校の行事で、自分はぽつんと一人で見ているのに、

楽しそうにおしゃべりしているママたちがいると、

その人たちのことがキラキラして見える時ってありますよね?

 

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

*****

 

ママはもんもんとして気持ちを、左手ちゃんに聞いてもらうことにしました。

 

左手ちゃん

やぁ、ママ。

今日はどうしたの?何か悩んでいるの?

 

ママ

うん、それがね、明日授業参観なんだよね。

娘たちの授業を見るのはとっても楽しみなんだけど、

保護者の中で一人ぽつんと浮いているような気がして・・・。

わたしだけヘンなのかなぁ、と思っちゃうんだよね。

 

左手ちゃん

いいんじゃないの?ぽつんとしていたって。

別に、懇談会じゃないんだからさ。

 

ママ

まぁ、そうよね。

だけど、他の人たちはママ友同士と楽しそうに話しているの。

わたしは知っている人に挨拶くらいはするけれども、それ以上は話さないのよね。

 

左手ちゃん

ママって、お友達と世間話するタイプじゃないもんね。

でも、そういう人って結構いるんじゃない?

本当に、ママだけがぽつんとしているの?

 

ママ

そう言われてみれば、わたしだけがぽつんとしているわけじゃないな。

他にも、子どもだけを見ている人は何人かいるね。

でも、きゃぴきゃぴ話している人たちを見ると、うらやましいなと思うんだよね。

だけど、自分ではやらない。やりたくても、できないかな。

 

左手ちゃん

ハハハ。やりたくないから、やらないだけじゃないの?

だって、ママ友たちと話していたら、

長女ちゃんとか、次女ちゃんのことを見られなくなっちゃうよ。

 

ママ

確かにそうよね。

見られなくなっちゃうよね。娘たちのことはちゃんとみたいのよね。

 

左手ちゃん

じゃあ、話していない方がいいんじゃないの?

 

ママ

まぁ、そうだね。

でも、授業が終わったときも、ぽつんとしているんだよね。

 

左手ちゃん

それはなんでなの?

話すことがないなら、話さなくてもいい気がするけどね。

 

ママ

授業がおわったときに、子どもたちに声をかけてから帰るから、

どうもタイミングを外しちゃっているんだよね。

 

左手ちゃん

ママは何で子どもたちに声をかけるの?

 

ママ

子どもたちが喜ぶと思って。

 

左手ちゃん

それで、ママが声をかけると、子どもたちは喜んでいるの?

 

ママ

うん、喜んでくれていると思う。

二人子どもがいるから、二人の教室を途中で行ったり来たりしているから、

一部始終をみているわけじゃないんだよね。

だけど、ちゃんと見たよ。頑張っていたね!ということは伝えたいんだよね。

 

左手ちゃん

だったら、授業の後、子どもたちに声をかけて、

タイミングを外しちゃうのは仕方が無いよね。

 

ママ
まぁ、そうよね。

楽しそうに話しているところに、割って入っていく勇気も無いし、

そういうときには、他にぽつんとしている人を見つけて話しかけるかな。

 

左手ちゃん

じゃあ、ママは一人でぽつんとしているわけじゃないんじゃない。

ちゃんと話をする人がいるんでしょ?

 

ママ

でも、きゃぴきゃぴ感はゼロだよ。

 

左手ちゃん

ママがきゃぴきゃぴするところってあまり想像つかないなぁ。

きゃぴきゃぴすることって重要なの?

なんできゃぴきゃぴしたいの?

 

ママ

う~ん、社交的なママって感じがするでしょ?

子ども好き好きって感じがしていいなぁって思うし。

 

左手ちゃん

確かに社交的なママって感じはするね。

でも、子どもをじっと見ているママだって、

子ども好き好きって感じがするけどなぁ。

 

ママ

う~ん。やっぱり、わたし社交性がないのがイヤなんだって!

 

左手ちゃん

いやいや、ちゃんと話しかけたりしているんだから、

社交性ゼロじゃないでしょ?全くないわけじゃないよ。

ママにとっては、今ぐらいの感じがちょうどよいってことだよ。

 

 

ママは、自分のことを社交的じゃないように思えてそれがイヤなようです。

確かに、楽しそうに話しているママたちを見ると、キラキラして見えるときがあります。

うらやましいなぁ、同じように話せたらいいのになぁと思うことだってあるでしょう。

 

でも、そう思っているのに、実際に自分も輪に入って話していないとしたら、

ママ友たちと話すことよりも優先していることがあるかもしれませんよ。

 

ママの場合は、子どもたちを見ること。

そして、子どもたちに見ていたことを伝えること。

 

ママがうらやましいと感じているのに、

それをしないということは、

ママたちときゃぴきゃぴお話をすることよりも、

子どもたちを見たり、子どもたちの姿を見ていたことを伝えることの方が

今のママにとっては重要だからなんですね。

 

左手ちゃんに突っ込まれて、

そのことに気づいたママでしたが、

それでも、きゃぴきゃぴ話をしているママたちのことを

うらやましいなと思う気持ちは消えていないようでした。

ママは、社交性があることが素晴らしいことだと思っているようです。

 

続きます♪

 

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