第30話.サイズが合わなくなった服を捨てられない・・・。(その2)

 

 ご訪問ありがとうございます 

 

衣替えをしているママ。

ママはサイズが合わなくなった服を手に取りながら、

捨てようか、しまっておこうか迷っています。

好みが変わったり、サイズが合わなくなったりして、

着ることがなくなった服を「捨てる」か「捨てない」か、

迷うときありますよね?

もったいなから捨てられないけど、

誰かに譲るのは抵抗があるようでした。

 

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

「サイズが合わなくなった服を捨てられない・・・。」の その1 もあわせてお読みください♪

 

*****

 

左手ちゃん

ママ、ちょっとここで一旦整理するよ。

 

ママ
うん。お願いします。

 

左手ちゃん

ママは、

「サイズが合った服は捨てなくてはいけない」

と思っているけど、捨てられない。

それは、最近ママの体重の増減が激しいこともあって、

また着るかもしれないと思っているからなんだよね?

 

ママ

うん。

 

左手ちゃん

じゃあ、別に捨てなくてもいいんじゃない。

お片付け講座で、

『「そのうち着る」っていうけど、

 「そのうち」はほとんど来ません!』

と言われたかもしれないけど、

ママは、

『「そのうちが来る」という可能性が

 結構あるのにあるのに!』

って思っているから、イラッとしている感じがするなぁ。

 

ママ

うん、そうかも。

やっぱり、専門家に言われると弱いのよわたし~。

「ほらあなた!わたしの言うとおりでしょ!」

と言われるのが目に浮かぶのよ。

 

左手ちゃん

でも、ママはそれは、ママの幻想だよ。

その講師はそんなことママに言ってないでしょ?

それにね、別にその講師からそう言われたって、

別にいいんじゃないの?

その講師の熱烈なファンって訳でもないんでしょ?

 

ママ

うん、確かに講師は

「ほらあなた!わたしの言うとおりでしょ!」

なんて、わたしに言っていない。

わたしは、その講師のファンであるわけでもない。

だから、仮にその講師からそう言われたって、

全然平気なはずなんだけど、やっぱりひっかかるなぁ。

なんでだろう・・・。

なんでだろう・・・。

なんでなんだろう・・・。

 

左手ちゃん

ママったら、またテツandトモさんみたいだよ!

何がママの中でひっかかっているんだろうねぇ。

 

ママ

う~ん、やっぱり、

「片付けられないと、幸せになれない!」

と思っているからかなぁ。

 

『お片付けして 幸せな生活を手に入れよう!』

といったタイトルの本が世に出回っているように、

お片付けをすれば、幸せな人生が開かれる、という思想があります。

その裏返しで、ママは、

「片付けられないと、幸せになれない!」

と思ったようでした。

 

左手ちゃん

確かに、きれいに片付けられた部屋で暮らすのは気持ちがいいよね。

だけどね、表面的に片付けたって、幸せになれるとは思えないなぁ。

 

ママ

だから、表面的だけでなく、内面も片付けるんだって!

 

左手ちゃん

やっぱりそうきたか!

ママ、よく考えてね。

ママは今の現実が、ママらしい一番の幸せだと思っているんだよ。

片付けないとしたら、片付けない状態が、ママにとっては一番の幸せなの。

だって、ママはまた太って、

同じ服買うことになるのが容易に想像できちゃって、

それがストレスに感じるから、

捨てられないんじゃないの?

ママにとっては、その不安がなくなるまで、

その服たちに一緒にいてもらうのが幸せなんでしょ?

 

ママ

確かにそうだね・・・。

 

左手ちゃん

お片付けすれば、幸せなんて幻想だよ。

だったら、何もものがない部屋にすめばいいんじゃない?

そうする人が少数派ということは、

物に囲まれて生きる幸せも確かにあるからだよ。

 

ママ

うん、それはわかるね。

だけど・・・。

 

左手ちゃん

じゃあね、お掃除の達人といわれる人々のこと、

ママは幸せそうだなぁ、ママもそうなりたいなぁって、思うの?

生まれ変わるなら、あの人になりたいって思う?

 

ママ

う~ん、「すごいなぁ」とは思うけど、

正直に言うと、「そうなりたいなぁ」とは思わないなぁ。

あんなに掃除ばかりするのはイヤだなぁ。

 

左手ちゃん

そうでしょ?

その人は、お片付けしてすっきりとした家で暮らすのが幸せなんだよ。

それはその人の幸せ。

ママにはママの幸せがあるって!

 

ママ

確かにね!

なんだか、ちょっとだけすっきりした。

片付けられないことの劣等感もどっかにいっちゃったかな。

 

左手ちゃん

それはよかった!

 

ママ

体重はこれ以上増えないように、

体調管理することにして、

この服たちは、古着回収の日に処分するよ。

また太ったら、もっと気に入るやつを購入することにする。

 

左手ちゃん

思い切ったね!

ママならきっとその体型を維持できるよ!大丈夫!

 

 

ママは、

「今は着ない服」を「そのうち着るかも」

と思って捨てられないことにイライラしていましたが、

本当にイヤだったのは、

「片付けられない自分」

でした。

 

本当に大切だと思うことは、

無意識のうちにやっているものです。

そして、なかなかできないことは、

たいして大切だと思っていないことです。

たいして大切だと思ってもいないことをできないのは当たり前。

落ち込む必要はありませんよ~。

 

 

ママのメモ

 

今回外した幻想リスト

着ない服は捨てるべし

 

片付けしないと幸せになれない

 

続きます♪

 

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