第11話.ゲームのやりすぎはダメ?(その4)

 

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ゲームをなかなかやめないことで、長女と口げんかになったママ。

子どもがゲームに夢中になって、言うことをちっとも聞いてくれないと、

イラっときますよね?

 

ママは左手ちゃんと一緒に、

「ゲームをやりすぎてはダメ」

という幻想(思い込み)を解消させることにしました

 

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

「ゲームのやりすぎはダメ?」の その1その2その3 もあわせてお読みください♪

 

*****

 

左手ちゃん

では、さっきあげた、ゲームにまつわる幻想を取り除いていこう!

行くよ!まず、1つ目、ゲームをやりすぎることのメリットは?

 

ママ

思う存分できるので、終えたときに満足感がある。

やめたいと思うタイミングでやめられる。

終えたときに続きが気にならなくてすむ。他のことに集中できる。

ゲームをやりすぎたときにどういう健康状態になるかがわかる。

どれくらいなら大丈夫かがわかって、自制できるようになる。

ゲームをやるために、他のことをてきぱきこなすようになる。

雨の日でも一日家で楽しく過ごせる。

 

左手ちゃん
すごいね!たくさんあがったね!

 

ママ

わたしもゲームが好きだからね。

やりすぎたことも結構あるし・・・。

 

左手ちゃん

だったら、話は早いよね。

じゃあ、ママは実際にやりすぎてみて、脳に悪い影響があった?

 

ママ

学生時代の成績は普通だったよ。

ただ、脳に悪い影響があったかはわからない。

キレやすいといえば、間違いなくキレやすいし・・・。

三歳の息子の影響は心配だなぁ・・・。

わたしがゲームをやりはじめたのは、小学生の高学年以降だからなぁ・・・。

 

 

左手ちゃん

脳に与える影響はね、専門家じゃないと分からない部分もあるからね、

ウェブで検索してみるといいよ。

いい影響も悪い影響も必ずあるはずだよ。

息子さんの影響だけど、三歳でゲームをはじめたことのメリットは?

 

ママ

三歳でゲームをやることのメリット??

う~ん、お姉ちゃんたちと同じ遊びができる。

機械の操作を覚えられる。

室内でも安全に楽しく遊べる。

 

 

左手ちゃん

うん。これもたくさんあがったね!

 

 

ママ

あ、お姉ちゃんたちがゲームができるから、

お姉ちゃんたちと遊ぶために、三歳児にはちょっと早い場所に、

連れ回されなくてもよいし、

ゲームでなら、お姉ちゃんたちと一緒に遊べる。

これも大きいかな。

 

左手ちゃん

うん、いいね。

ではね、ゲームをやりすぎることのデメリット、不都合なことと同じだけ

メリット、好都合なことがある?

 

ママ
うん、あるね。

 

左手ちゃん

三歳の息子さんがゲームをやることにも、

デメリット、不都合なことと同じだけ、メリット、好都合なことがある?

 

ママ

うん、同じだけある。

 

左手ちゃん

じゃあ、2つ目、ルールを破ってゲームをした時に

毅然とした態度でやめさせることのデメリット、不都合なことは?

 

ママ

えっと、さっきあげたメリットの逆だね。

思う存分できないので、終えたときに満足感がない。

やめたいと思うタイミングでやめられない。

終えたときに続きが気にならり、他のことに集中できない。

ゲームをやりすぎたときにどういう健康状態になるかがわからない。

どれくらいなら大丈夫かがわからず、自制できない。

あとは、ルールに対して不満を持って、自分たちが決めたルール感はなくなる。

 

左手ちゃん

うん、うん。いいね。

自分たちが決めたルールでも、不満をもつことだってあるし、

押しつけられるように感じることもあるもんね。

ではね、毅然とした態度でやめさせたとしても、

メリットと同じだけデメリットがあると言える?

 

ママ

うん、確かにあるね。

 

左手ちゃん

ではね、3つ目。子どもが9時以降も起きていることのメリット、好都合なことは何だろう?

 

ママ

うーん。これは難しいなぁ。

ゲームについては、わりと良い影響についての記事をみかけるけど、

夜更かしするのはいいよ、という記事は見かけないもの。

 

 

左手ちゃん

そうなんだね。

でも、それなのに、悪いことばっかりあるのに、

なんで夜更かしするんだろう?

別に無理に起こしているわけじゃないんでしょ?

悪いことばっかりだったらさ、自然と眠くなって、勝手に寝るんじゃのかなぁ?

 

ママ

それは、そうなんだけど・・・。

ゲームはついつい楽しくて時間を忘れてやってしまうようなのよ。

 

左手ちゃん

じゃあ、寝る時間も忘れてやってしまうような、

楽しいことができることは、そんなに悪いことなのかなぁ?

 

ママ

子どもたちにとってはうれしいことだと思うよ。

いっぱいゲームができて、すぐに眠れるし。

 

左手ちゃん

そうでしょう?好きなことができるって、とても幸せなことだよね。

ママは、夜更かしすることは子どもたちの健康や発達に

悪影響があると思っているんだよね?

 

ママ
うん。

 

左手ちゃん

じゃあ、大好きなゲームをして、

夜更かしすることは子どもたちの健康や発達に

どんな良い影響があるの?

 

ママ

すぐに眠りにつける。

やりたいことをやれる充実感を感じる。

自分の健康に責任をもてるようになる。

 

左手ちゃん
いいね。たくさんあがったじゃないの。

夜更かしすることだってね、

自分の人生に責任をとれるようにすることにも、

ちゃんとつながっているよね?

 

ママ

あ、本当だ!

 

左手ちゃん
夜更かしすることにもデメリット、不都合なことと同じだけメリット、好都合なことがある?

 

ママ

うん、あるね!

すごーい!!

 

左手ちゃん
残る幻想は、「親が子どもをしっかりしつけるべき」だね。

今でも、そういう風に思うかな?

 

ママ

不思議!ゲームについては、もう思っていないなぁ。

他のことについては、ちょっと分からない。

 

左手ちゃん

じゃあ、一旦これで終わりにしようか?

ママ、本当によく頑張ったね!

 

ママ

左手ちゃんのおかげだよ!

今回もどうもありがとう!

 

そして、左手ちゃんはまたただの手に戻っていきました。

左手ちゃんに手伝ってもらいながら、

ゲームをやりすぎることのメリットを挙げ、

それにまつわる幻想を外したことで、

ママは、子どもたちがゲームをやるのが楽しみになりました。

 

 

ママのメモ

 

今回外した幻想リスト

ゲームのやり過ぎは健康によくないから、適度な時間でやめなければならない

ゲームをやめさせるには、子どもと一緒にルールを決めて、ルールを破ったら毅然とした態度でやめさせるべき

脳の発達を考慮して、子どもは9時までに眠るべき

 

 

続きます♪

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