第7話.三歳の息子にスナック菓子をあげてはダメ?(その3)

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三歳の息子にスナック菓子をあげることの

メリット、好都合なことをあげていたママと左手ちゃん。

三歳の息子にスナック菓子をあげることの

メリット、好都合なことを考える機会は普段ほとんどないですよね?

左手ちゃんとママの話は、思わぬ方向にすすんでいきます。

 

 

* このブログのお話は、家族が大好きな《わたし》の経験に基づき作成したフィクションです。 *

 

はじめての方は はじめに もあわせてお読みください♪

 

三歳の息子にスナック菓子をあげてはダメ?」の

その1その2

もあわせてお読みください♪

 

*****

ママは、三歳の息子にスナック菓子を食べさせると、

味覚がしっかり育たず、

自分の手で息子の可能性を狭まってしまう気がして、

そのことがとても心配なのでした。

 

左手ちゃん
「息子さんの可能性を狭める」って、具体的にどういうこと?

 

ママ

例えば、息子がソムリエになろうと思った場合に、

味覚が損なわれていることが不利になったり、

道半ばで夢を諦めるするんじゃないかってこと。

 

左手ちゃん

息子さんはソムリエ目指しているの?

 

ママ

いえ、全然。まだ三歳だし。

だから、たとえばの話。

 

左手ちゃん

ズコッ!

ママ~、さすがにそれは心配しすぎなんじゃない?

だってまだ三歳なんでしょ?

別にパパもママも飲食関係のお仕事してないじゃないの?

そこで諦めなければならないんだったら、諦めさせとけばいいんだよ。

 

ママ

そうはいってもさ、

子どもの才能を伸ばすのは親のつとめでしょ?

 

左手ちゃん

でたー!幻想ママゴン!

 

 

ママ

なによ!その怪獣みたいな呼び方!

 

左手ちゃん

だって、妄想力がすごすぎだもん!

炸裂してるー!って感じだよ。

こういうのはねぁ、自覚が大事だよ。

息子さんの可能性は、息子さんが好きなように使ったらいいんだよ。

幻想ママゴンがどうとか、こうとかできるもんでもないんじゃない。

 

ママ
そうなのかなぁ・・・。

 

左手ちゃん

幻想ママゴンがなんとかできる可能性なんて、

たいしたことないって!

 

ママ
それどういう意味よ!

 

左手ちゃん

息子さんの可能性をもっと信じろってことだよ。

仮に、仮にだよ。

息子さんがソムリエ目指していて、

味覚が損なわれていることで、壁にぶつかったとするでしょ。

 

ママ
うん、うん。

 

左手ちゃん

息子さんは、息子さんの可能性で乗り越えることだってできるよ。

それが無限の可能性ってもんだろ!

それにだ。

壁にぶつかって、挫折して、

全く別の道を選んだっていいではないか!

 

ママ
うん、まぁ、確かにそうね。

 

左手ちゃん

壁にぶつかって、挫折して、全く別の道を選んだってことはだね、

ソムリエの道は閉ざしたのかもしれないけど、

別の道が開かれたってことでしょ?

閉めないと、開かないとびらだってあるんじゃない?

 

ママ
確かにそうだね!

 

左手ちゃん

では、息子さんにスナック菓子をあげることに

デメリットと同じだけメリットがある?

 

左手ちゃんは、もう一度同じ質問をしました。

 

 

ママ

うん、同じだけあるよね。

すごいね左手ちゃん、やるじゃない!

 

左手ちゃん

まあね。それじゃあね!

 

 

 

そういうと、左手ちゃんはただの手に戻っていきました。

左手ちゃんに手伝ってもらいながら、

三歳の息子のおやつにスナック菓子をあげることのメリットを挙げ、

それにまつわる幻想をちょこっとだけ整理したことで、

ママの幻想は外れていき、

ママは、なんだかおやつの時間が楽しみになりました。

 

 

ママのメモ

 

「~せねば」のネバちゃん や 「~すべき」のベキくん

自分にけると、幻想ママゴンになるらしい・・・。

 

と、いうことは、ママゴンになったら、ネバちゃんベキくんを外せばいいってこと?

 

 

続きます♪

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